流木アートの店　チェリオ「チェリオの空間②」

当初はグルーガンもホットボンドさえも知らなかった。

ちなみに、小学校の夏休みの工作は父、兄に8割ぐらい手伝ってもらっていた。

今は何とかひとりでやっている。

   
       
季節外れの浜辺
海にはいくつもの良さがあると思う。
海水浴場のすぐ近くで幼少期を過ごした自身に取って、夏の海は然り。
然しながら、季節外れの浜辺を歩くのもよい。

過ぎ去った過去がゆっくりとフラッシュ・バックしながら、今後を考えていく。
荒れた海を見たり、穏やかな海を見たり、そこには面白い答えが眠っているかもしれない、、、
    ハットスタンド　いたわりあい
もう何年も前の事だが、21世紀型ビジネスの火車頭（先頭号車）を走る経済界のリーダーの方曰く、欲しい人材とは「周りを楽にさせる気遣いが出来る人」だと、、、言い換えると気遣いが出来る人は「はたが楽になる」。つまり、「働きやすい環境つくりがうまい人」。
そして、田舎ではどうだろう。やはり、さり気ない気遣いが出来たり、いたわりあう気持ち。うん、、、
 
 
手作り4段ラック　
緩やかな上昇 物事には順番がある。 喧嘩っ早いので有名だった過去を捨てて、流木つくりに親しむと、ひとつづつまた、ひとつと積み上げていく穏やかな上昇感がたまらない。
そして、そこで奢らず、無理をせず、そんな繰り返しの日々でいいのかもしれない、、、		     メッセージ・ボート立て
メッセージ・ボート立てを作ってみました。

海辺の民宿や喫茶店、或いは雑貨屋さんにデスプレイ用としても使えます。

子供の頃夏になるとよく飲んでいたのが三ツ矢サイダー。ふとその当時が懐かしくなりました。

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